週の半ばに食べたもんじゃ焼きが、まだ消化されていないような・・・・PCみてると偏頭痛がしてきそうな・・・・なんか足がだるいような・・・・要するに眠いだけのような・・・そんな金曜日。
いかんいかん、こんなことでは!今日は「アメリカン・ギャングスター」の初日ではないか!
時代は巡るのだ。熱き70年代のアメリカンムービーに心躍らせた小学生のボンクラは、毒にも薬にもならにような映画作りにハリウッドが移行していく80年後半から暗黒の90年代を、新宿昭和館や銀座シネパトスにて昔の東映と低予算の洋画アクションを観ながら暗闇の中でじっとこの日を待っていたのだ。
そう、男の映画がデッケー劇場で堂々と公開されるこの日を・・・・
待ってろ!新宿プラザ!
ハイ、もちろん間に合いませんでした・・・・・
仕方がないので帰宅して松見坂までジョギング・・・また距離計つけるの忘れた。多分、3,4キロは走ってると思うんだけどなあ・・・・
帰宅後、西口の深夜までやっているお蕎麦屋さんへ・・・・
いいっすここ・・・・
ベース番長のブログに刺激され鴨せいろ食べる。
熱燗で出し巻き卵と油揚げつまんで、せいろでしめる・・・・
完全なる中年。隙の無い中年。コンプリートじじいである。
風呂にはいって、レイモンド・カーヴァー読む。
自慢じゃないが僕は「ライ麦畑〜」がさっぱり分からない。
昔、サリンジャー分かってねえと女の子と文学的な話ができないぞ的な記事がポパイだかなんかに書いてあった。
ボンクラ高校生としては、非常に気になる記事であった。
当時の僕の憧れは上京して可愛い女性と映画をみて、帰りに喫茶店で今日観た映画の話や本や音楽の話をすることだった。
なんで、速攻サリンジャー買ったのだがさっぱりよさが分からなかった。
まだ、カーヴァーのほうがいいかな・・・
そして、上京後の夢は叶うことはなかった。
正確には行くには行ったけど、行かないほうがよかったくらい大惨事だった。
お勧めの選びに選んだ映画に誘い、余韻に浸りながら彼女をみると
完璧な爆睡だった。
こういうときは完璧に醒めるね。
相手がどんなに綺麗だろうが、モテナイ自分がこれからまた苦労するだけだと分かってはい ても、これは否応なく醒めるわ・・・
オマエなんぞにウディ・アレンが分かる訳ないんじゃボケ!
今は亡き、自由が丘武蔵野館 ハタチの僕は(心の中で)絶叫した。
- 2008/02/02(土) 09:40:57|
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